カウントダウンタイマー
東京都三鷹市にあるアニメーション美術館。
正式名称は三鷹市立アニメーション美術館である。
▪開館日
2001年10月1日
▪所在地
181-0013
東京都三鷹市下連雀1丁目1-83
(井の頭公園西園内)
▪運営
財団法人徳間記念アニメーション文化財団
▪収益事業
株式会社マンマユート団
▪館主
・宮崎駿氏
・初代館長は宮崎吾朗氏(宮崎駿の長男)
・2005年6 月24日からは中島清文氏が2代目館長として就任
▪入場料
・大人・大学生 1,000円
・ 高校・中学生 700円
・小学生 400円
・幼児(4歳以上)100円
・4歳未満 無料
▪営業時間、入場時間
・10時~18時開館
・カフェの営業時間は11時~19時(入店は18時まで、
ラストオーダー18時20分)
・1日4回入場。入れ替え制ではないです
1回目入場:10時
2回目入場:12時
3回目入場:14時
4回目入場:16時
▪休館
・毎週火曜休館
・展示替え休館 2010年5月10日(月)~5月21日(金)
・メンテナンス休館 2010年11月9日(火)~11月19日(金)
・冬季休館 2010年12月27日(月)~2011年1月2日(日)
*火曜日について2010年5月4日、7月27日、8月17日、11月23日、2011年1月4日、3月22日は開館します。
*2010年10月1日(金)、2日(土)は三鷹市及び近隣市民デーのため一般販売はありません
*休館の変更がある場合もありますのでご案内ダイヤル0570-055777(10:00~18:00)でご確認ください
▪展示施設
・入り口―ニセ受付でトトロがお出迎え
・常設展示室「映画の生まれる場所(ところ)」―アニメーションの原理、原始的なアニメなどの展示、
製作スタジオの風景再現、
歴代ジブリ作品の絵コンテなどの資料が見られるように
なっている。5つの小部屋からなる。
・企画展示室―特定の作品や作家、製作スタジオに焦点を当てた企画展示を行う
*5/22から企画展示「ジブリの森のえいが展―土星座へようこそ―」が始まっている
・映像展示室(土星座)―美術館用のアニメ作品や企画展示関係の作品が上映されている
入館する時に入場券にスタンプを押されるので見られるのは基本的に1回のみということになる。
各時間の15分、35分、55分に上映。最終回が17時30分ぐらいなので、16時入場の人は早めに
映画を見る方が良い。
映画の内容は3ヶ月で交代(1~3月コロ、4~6月クジラ、7月~9月コロ)。私の見たのは”コロの大散歩”見たのもだいぶ前ですのでもう一回見たいな...
短編映画(15分程度)です。
2002年10月からは”メイとコネコバス”も上映している。
映画館と言っても100名入れば一杯という感じの小さなものです。椅子は子供用です。入るのが遅いと
立ち見の場合もあり。
[放映作品]
*くじらとり(2001年公開)
*コロの大さんぽ(2002年公開)
*めいとこねこバス(2002年公開)
*水グモもんもん(2006年公開)
*星をかった日(2006年公開)
*やどさがし(2006年公開)
*ちゅうずもう
・ネコバスルーム―子供だけ中に入って遊べる
・屋上のロボット兵―天空の城ラピュタのロボットとラピュタの中枢部にある石
(ラピュタ語が刻まれています)があります
・エントランスホール―天井一面がジブリキャラのフレスコ壁画である
キキやジジ、ナウシカの姿もあります。
・図書閲覧室「トライホークス」―子供向けのジブリ関係の本などが読め、購入も出来る。
ここで単行本を買うと、宮崎駿館主の描いたオリジナルブックカバーに
包んでもらえます
・カフェ「麦わらぼうし」―あたたかい家庭料理を提供してくれる
[メニュー]
*食べ物
畑ごはんのカツカレー ¥1,200
よくばりな野菜サンド ¥1,000
くいしんぼうのカツサンド ¥1,000おすすめ
あこがれのフルーツサンド¥890
大麦入り農家のスープ(パン付き)¥900
畑のポタージュ ¥420
全粒粉のパン ¥160
*デザート・ケーキ
ふぞろいイチゴのショートケーキ ¥790おすすめ
麦こがしのクレープ(チョコレート・冷たいベリーカスタード)各¥650
紅茶のシフォン ¥500
カスタードプリン ¥470
麦わらぼうしのチョコパフェ ¥790
バニラアイスクリーム ¥530
*つめたい飲みもの
野っぱらのクリームソーダ ¥580
青みかんのティーソーダ ¥530
すこし大人のジンジャーエール ¥500
アイスコーヒー ¥420
アイスカフェオレ ¥470
アイスティー ¥420
アイスココア ¥530
ジュース(みかん・ぶどう) 各¥500
*あたたかい飲みもの
コーヒー ¥420
ふわふわミルク入りコーヒー¥470
ダージリンティー ¥470
アールグレイティー ¥470
ミルクティー ¥530
ホットミルク ¥420
ココア ¥530
*おとなの飲みもの
メイボック生麦酒 ¥630
甲州の葡萄酒(赤・白) ¥650
*テイクアウト
ホットドッグ ¥500
アイスジェラート (ホワイトミルク、チョコ、抹茶、丹波黒豆、バナナ)各¥380
アイスシャーベット(カシス、ラズベリー)各¥380
やさしいミルクティー ¥350
ぶどうジュース ¥300
みかんジュース ¥300
麦茶(冷) ¥80
ビン麦酒(ピルスナー) ¥600
*カフェオリジナル商品
オリジナル旗セット(4本セット)¥350
ランチョンマット ¥470
・売店「マンマユート」―ジブリのキャラクターグッズとともに、ジブリ美術館だけの
オリジナルグッズが揃っています
ちなみに「マンマユート」とはイタリア語で「ママ、助けて」という意味です。
▪アクセス
JR中央線・新宿駅から三鷹駅まで約20分。そこから徒歩で15分、バスならわずか5分で到着です!
[JR三鷹駅へ(行きかたの例)]
*JR新宿駅から―JR中央特快 三鷹駅
*JR東京駅から―JR中央特快 三鷹駅
*羽田空港から―東京モノレール 浜松町駅[JR京浜東北・根岸線快速] 東京駅[JR中央特快] 三鷹駅
*成田国際空港から―京成スカイライナー[空港第2ビル] 日暮里駅[山手線] 新宿駅
[JR中央特快] 三鷹駅
[JR三鷹駅から]
JR三鷹駅南口から玉川上水沿いの「風の散歩道」を歩いて約15分です。
「風の散歩道」のところどころに、美術館の方向を指し示す案内看板が立っています
(右の地図の星印のところ)。
[*風の散歩道*]
歴史的遺構である玉川上水沿いの道を、平成6年から約8年かけて落ち着いた雰囲気の快適な歩行空間として整備しました。「風の散歩道」という愛称は公募により選ばれたものです。
道沿いには貴重な文化財や施設も数多くあり、桜や若葉の季節には樹木をライトアップしています。
三鷹のシンボルともいえるこの道は、いまでは三鷹駅からジブリ美術館に向かう道としてすっかり観光名所になっています。
JR三鷹駅南口からコミュニティバスを利用すると約5分です。
コミュニティバスは2路線あり、スタジオジブリがデザインしたバスも走っています。
定員: 36人、車椅子2台
料金: 大人 片道200円、往復300円 / 子ども 片道100円、往復150円
※往復割引券は、三鷹駅南口バス停前の券売機およびバス案内所で販売しています。
※混雑時は臨時増発を予定しています。
※美術館休館日には減便となります。
▪その他
・2002年から基本的に施設屋上と屋外を除いて館内の撮影は禁止。
・2005年10月1日からは敷地内禁煙
・ジブリとディズニーが仲がいいこともあり、館内にはディズニーのトイストーリーの
キャラクターが隠れている、また関係者らしきものの絵付きサインもあるらしい(探してみては?)
借りぐらしのアリエッティを見に行った後でもう一度いきたいなぁ.....
三鷹の森 ジブリ美術館 [三鷹の森 ジブリ美術館]
東京都三鷹市にあるアニメーション美術館。
正式名称は三鷹市立アニメーション美術館である。
▪開館日
2001年10月1日
▪所在地
181-0013
東京都三鷹市下連雀1丁目1-83
(井の頭公園西園内)
▪運営
財団法人徳間記念アニメーション文化財団
▪収益事業
株式会社マンマユート団
▪館主
・宮崎駿氏
・初代館長は宮崎吾朗氏(宮崎駿の長男)
・2005年6 月24日からは中島清文氏が2代目館長として就任
▪入場料
・大人・大学生 1,000円
・ 高校・中学生 700円
・小学生 400円
・幼児(4歳以上)100円
・4歳未満 無料
▪営業時間、入場時間
・10時~18時開館
・カフェの営業時間は11時~19時(入店は18時まで、
ラストオーダー18時20分)
・1日4回入場。入れ替え制ではないです
1回目入場:10時
2回目入場:12時
3回目入場:14時
4回目入場:16時
▪休館
・毎週火曜休館
・展示替え休館 2010年5月10日(月)~5月21日(金)
・メンテナンス休館 2010年11月9日(火)~11月19日(金)
・冬季休館 2010年12月27日(月)~2011年1月2日(日)
*火曜日について2010年5月4日、7月27日、8月17日、11月23日、2011年1月4日、3月22日は開館します。
*2010年10月1日(金)、2日(土)は三鷹市及び近隣市民デーのため一般販売はありません
*休館の変更がある場合もありますのでご案内ダイヤル0570-055777(10:00~18:00)でご確認ください
▪展示施設
・入り口―ニセ受付でトトロがお出迎え
・常設展示室「映画の生まれる場所(ところ)」―アニメーションの原理、原始的なアニメなどの展示、
製作スタジオの風景再現、
歴代ジブリ作品の絵コンテなどの資料が見られるように
なっている。5つの小部屋からなる。
・企画展示室―特定の作品や作家、製作スタジオに焦点を当てた企画展示を行う
*5/22から企画展示「ジブリの森のえいが展―土星座へようこそ―」が始まっている
・映像展示室(土星座)―美術館用のアニメ作品や企画展示関係の作品が上映されている
入館する時に入場券にスタンプを押されるので見られるのは基本的に1回のみということになる。
各時間の15分、35分、55分に上映。最終回が17時30分ぐらいなので、16時入場の人は早めに
映画を見る方が良い。
映画の内容は3ヶ月で交代(1~3月コロ、4~6月クジラ、7月~9月コロ)。私の見たのは”コロの大散歩”見たのもだいぶ前ですのでもう一回見たいな...
短編映画(15分程度)です。
2002年10月からは”メイとコネコバス”も上映している。
映画館と言っても100名入れば一杯という感じの小さなものです。椅子は子供用です。入るのが遅いと
立ち見の場合もあり。
[放映作品]
*くじらとり(2001年公開)
*コロの大さんぽ(2002年公開)
*めいとこねこバス(2002年公開)
*水グモもんもん(2006年公開)
*星をかった日(2006年公開)
*やどさがし(2006年公開)
*ちゅうずもう
・ネコバスルーム―子供だけ中に入って遊べる
・屋上のロボット兵―天空の城ラピュタのロボットとラピュタの中枢部にある石
(ラピュタ語が刻まれています)があります
・エントランスホール―天井一面がジブリキャラのフレスコ壁画である
キキやジジ、ナウシカの姿もあります。
・図書閲覧室「トライホークス」―子供向けのジブリ関係の本などが読め、購入も出来る。
ここで単行本を買うと、宮崎駿館主の描いたオリジナルブックカバーに
包んでもらえます
・カフェ「麦わらぼうし」―あたたかい家庭料理を提供してくれる
[メニュー]
*食べ物
畑ごはんのカツカレー ¥1,200
よくばりな野菜サンド ¥1,000
くいしんぼうのカツサンド ¥1,000おすすめ
あこがれのフルーツサンド¥890
大麦入り農家のスープ(パン付き)¥900
畑のポタージュ ¥420
全粒粉のパン ¥160
*デザート・ケーキ
ふぞろいイチゴのショートケーキ ¥790おすすめ
麦こがしのクレープ(チョコレート・冷たいベリーカスタード)各¥650
紅茶のシフォン ¥500
カスタードプリン ¥470
麦わらぼうしのチョコパフェ ¥790
バニラアイスクリーム ¥530
*つめたい飲みもの
野っぱらのクリームソーダ ¥580
青みかんのティーソーダ ¥530
すこし大人のジンジャーエール ¥500
アイスコーヒー ¥420
アイスカフェオレ ¥470
アイスティー ¥420
アイスココア ¥530
ジュース(みかん・ぶどう) 各¥500
*あたたかい飲みもの
コーヒー ¥420
ふわふわミルク入りコーヒー¥470
ダージリンティー ¥470
アールグレイティー ¥470
ミルクティー ¥530
ホットミルク ¥420
ココア ¥530
*おとなの飲みもの
メイボック生麦酒 ¥630
甲州の葡萄酒(赤・白) ¥650
*テイクアウト
ホットドッグ ¥500
アイスジェラート (ホワイトミルク、チョコ、抹茶、丹波黒豆、バナナ)各¥380
アイスシャーベット(カシス、ラズベリー)各¥380
やさしいミルクティー ¥350
ぶどうジュース ¥300
みかんジュース ¥300
麦茶(冷) ¥80
ビン麦酒(ピルスナー) ¥600
*カフェオリジナル商品
オリジナル旗セット(4本セット)¥350
ランチョンマット ¥470
・売店「マンマユート」―ジブリのキャラクターグッズとともに、ジブリ美術館だけの
オリジナルグッズが揃っています
ちなみに「マンマユート」とはイタリア語で「ママ、助けて」という意味です。
▪アクセス
JR中央線・新宿駅から三鷹駅まで約20分。そこから徒歩で15分、バスならわずか5分で到着です!
[JR三鷹駅へ(行きかたの例)]
*JR新宿駅から―JR中央特快 三鷹駅
*JR東京駅から―JR中央特快 三鷹駅
*羽田空港から―東京モノレール 浜松町駅[JR京浜東北・根岸線快速] 東京駅[JR中央特快] 三鷹駅
*成田国際空港から―京成スカイライナー[空港第2ビル] 日暮里駅[山手線] 新宿駅
[JR中央特快] 三鷹駅
[JR三鷹駅から]
JR三鷹駅南口から玉川上水沿いの「風の散歩道」を歩いて約15分です。
「風の散歩道」のところどころに、美術館の方向を指し示す案内看板が立っています
(右の地図の星印のところ)。
[*風の散歩道*]
歴史的遺構である玉川上水沿いの道を、平成6年から約8年かけて落ち着いた雰囲気の快適な歩行空間として整備しました。「風の散歩道」という愛称は公募により選ばれたものです。
道沿いには貴重な文化財や施設も数多くあり、桜や若葉の季節には樹木をライトアップしています。
三鷹のシンボルともいえるこの道は、いまでは三鷹駅からジブリ美術館に向かう道としてすっかり観光名所になっています。
JR三鷹駅南口からコミュニティバスを利用すると約5分です。
コミュニティバスは2路線あり、スタジオジブリがデザインしたバスも走っています。
定員: 36人、車椅子2台
料金: 大人 片道200円、往復300円 / 子ども 片道100円、往復150円
※往復割引券は、三鷹駅南口バス停前の券売機およびバス案内所で販売しています。
※混雑時は臨時増発を予定しています。
※美術館休館日には減便となります。
▪その他
・2002年から基本的に施設屋上と屋外を除いて館内の撮影は禁止。
・2005年10月1日からは敷地内禁煙
・ジブリとディズニーが仲がいいこともあり、館内にはディズニーのトイストーリーの
キャラクターが隠れている、また関係者らしきものの絵付きサインもあるらしい(探してみては?)
借りぐらしのアリエッティを見に行った後でもう一度いきたいなぁ.....
タグ:ジブリ 美術館 三鷹 森